工場によっては派遣社員がほとんどを占める現場もあります。
現場を支えているといっても過言ではないのに、派遣社員への風当たりは強いのが現実です。
「派遣だから」と適当にあしらわれたり、ろくに会話をしてくれないこともあります。
工場によっては、派遣社員のことを「派遣さん」と名前で呼ばないことも。
工場によっては派遣社員の扱いも全く違うこともあるので、一概に派遣社員という立場の人が丁寧な扱いをされないわけではないということをおさえておいてください。
近年は、
年功序列に出世しなくなり、仕事が出来る人が出世していくように変わりつつあります。
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丁寧な扱いをされるわけではない
丁寧な扱いをされるかは工場によって違いますし、さらには配属される部署によっても違ってきます。
ただし、派遣社員を丁寧な扱いをするとこは少ないはずです。
なぜなら、派遣社員は無期限でその工場で働く事がないからです。
契約期間を満了すると優秀な人であっても契約を切られる事があります。
その現場に使えない社員や契約社員といった直属雇用の人達をクビにすることは難しいからです。
なので、契約期間を満了さえすれば解雇することができる派遣社員から切られていくことになります。
そして、必要とされなくなれば契約を切られます。
他にも雇い先企業の景気の良し悪しにも影響を受けて契約更新されないことも。
直接雇用ではないから
工場や部署によっては正社員率が大半を占める職場もあれば派遣社員が9割を占めるなんて職場もあります。
ただし、派遣社員のみで構成されている職場はないはずです。
少なからず企業によって直接雇われた社員が職場にいるようになっています。
直接雇用ではないということは、ワルくいうと「日雇い」です。
今日はこれだけの生産があるから作業者はこれくらい必要になると算出され派遣元から派遣社員を送り込んでもらうイメージです。
日雇いだとその日だけですが、派遣社員だと3年に変わります。
工場の繁忙期や景気によっては期間が早められたりして契約を切られることもあります。
企業に必要だから雇われた
直接雇用だと面接から試験まで全て企業が行います。
そして人事がこの人は必要か必要でないか判断して採用を決めるわけです。
要するに直接雇用された人はその工場に必要なわけです。
派遣元から送られてくる
言い方はわるいですが派遣元から送られてくる派遣社員は面接や試験を派遣先で行うわけでもないので、必要とされない人もいるのが現実です。
もちろん人間なので働いてみてやっぱり違ったなんてことはありますが。
どうせ辞めると思われている
派遣社員は企業の直接雇用ではないので、辞める時でも上長からとやかく言われるわけでもなく割とすんなり辞められます。
上長としても直接雇用でない派遣社員に対して言える立場にないのも事実。
例え辞めたとしても派遣元から別の仕事を紹介してもらえば済む話なので、次の仕事を見つけてから辞める段取りもなしで非常に楽。
工場によってはすぐに辞めてしまう人が続出す現場があります。
工場にもなにかしら要因があるかもしれませんが、過去に辞めてしまう人が続出したことにより現場の社員は次に来た派遣社員もすぐに辞めてしまうと思ってしまいます。
当日休む人が多い
最近はハラスメント関係で強く言えないので、風邪引いたとさえ言ってれば休めちゃいます。笑
派遣会社によっては仕事を休んでも給料が支払われるとこがあります。
そして無断で休んでも連絡先は派遣会社となっているので、当の本人は一切面倒なことがありません。
仕事内容も比較的簡単で責任の重い仕事は任されず、代わりがきくのでなにも考えず休んでしまいがち。
突然来なくなる
バイトとかではよくある話ですが、工場の派遣でもよくある話です。
なんならバイトは辞める時は給料の受け取りや制服の返却等を自分でやる必要がありますが、工場の派遣だと突然来なくなっても本人が手続きすることなく派遣元に連絡がいくので退職代行をやってもらうようなもんです。
人の話を聞けない
工場といえど全くコミュニケーションが必要ないわけではありません。
なんなら閉鎖的な空間で毎日働くので、一定の人と関わることになるので上手なコミュニケーションが必要になります。
工場をライン作業だと思い込んで入ってくると、実際は連携が必要で会話をしなければいけない現場もある。
会話が必要な現場で工場はライン作業と思い込んで話を聞けないようだと仕事がやりづらくなってしまいます。
仕事ができない
派遣社員に求められるのは目の前の仕事をこなすこと。
難しいことや責任の重い仕事は任されることはないはずですから、単純作業がメインとなります。
器用、不器用ありますが、同じミスを何度も繰り返していると仕事ができないレッテルを貼られてしまいます。
工場にはノルマがあるので達成できるようになるほかありません。
派遣社員という括り
派遣元から送られてくる
どうせ辞めると思われている
当日休む人が多い
突然来なくなる
人の話を聞けない
仕事ができない
派遣社員の扱いが丁寧じゃないのには契約期間が決まっていていつかは辞めてしまうからだけじゃないんです。
実際に上記で挙げた理由に当てはまる派遣社員が多数いました。
私は工場勤務約10年ですが、派遣社員が5人入ってくると1人2人は必ず当てはまる方がいたように思います。
派遣社員の全員がそうではないのですが、
出来る人も、出来ない人も一括りに「派遣社員」としか認識されないので、良くないイメージが強くなる。
派遣社員の割合が高くなるほど人数も多くなるので、
工場に入ってくる際に、「〇〇から来られました。」と紹介があります。
紹介がなくても社員の中では展開されています。
派遣社員はどの派遣元から来ようと派遣社員としか展開されません。
工場の派遣社員として
工場は閉鎖的で昔からの根強い風潮が残ってることが多いです。
もし、あなたが派遣社員の扱いがひどい工場に行ったとしても根本的な解決をしようと孤軍奮闘しても解決には至らないでしょう。
そんな時は、派遣元に連絡して対応してもらうことがベストです。
それでも解決しない時はきっぱり諦めて他を探しましょう。